パラレルサポートとは

代表あいさつ

 

すべての障がいを持つ人がいきいきとその能力を発揮できるような地域の実現を目標に、障がいを持つ人たちと地域社会の人たちがお互いに理解しあえる関係を作りたいと考えています。
「パラレル」とは障がいを持つ方々と前でも後でもなく隣で寄り添い「並んで」サポートしたいという意味で名づけました。20周年を迎える今日、共に並んで歩いてこれているだろうか?と自問自答しています。
障がいをもつ人たちと共に活動する事業をこれからも頑張っていきたいです。事業内容は以下のとおりです。

各事業内容

■障がい福祉サービス事業

・身体介護(食事、排泄、入浴、通院介助等)
・生活援助(調理、洗濯、掃除、買い物等)
対象者:居宅(区分1~6) 重度訪問(区分4以上)

■介護保険事業

・身体介護(食事、排泄、入浴、通院介助等)
・生活支援(調理、洗濯、掃除、買い物等)
対象者:要介護(1~6) 要支援(1,2) チェックリスト対象者

■移動支援事業

・余暇活動、買い物、理美容、冠婚葬祭等社会生活で必要不可欠な外出介助
*但し、通勤、通学、通園等長期に渡る外出は不可
対象者:肢体障害者1または2級で全身性障害 知的障害者 精神障害者

※上記以外に障害福祉サービスや介護保険対象外の方やどなたでも利用できる自費サービスもうけたまわってます。

■非収益事業

・イベント
(交流を目的としたお花見、バーベキュー、クリスマス会)

・通信の発行
(活動報告や利用者さんや関係者方による寄稿、紹介等)
・障害者の働く場作りの協力
・プロジェクトB事業(ぼちぼち・・・)

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